SF-JAPAN

動物プロダクション SCIENCE FACTORY ltd.

動物プロダクション サイエンスファクトリー

Topics

    昆虫・両生爬虫類・鳥類・哺乳類・猛禽類などあらゆる動物を扱う動物プロダクションです。
    We are Animal Production, handling all kinds of animals such as insects, reptiles and amphibians, birds, mammals, and birds of prey.

    蟻から象までどんな動物でも
    Any animal, from ants to elephants

    世界中の様々な生き物達との素晴らしい出会いをサポートさせて頂きます。 タランチュラやゴキブリなどの世界中の珍しい昆虫類はもちろん、哺乳類や爬虫類、鳥類・猛禽類など、珍虫から珍獣まで幅広いジャンルを取り扱っております。
    創業1996年、昆虫飼育用品の企画開発及び生体販売の卸業を主体とした事業展開を開始。 時を経て動物商として活動現在は、総合ペット卸会社と動物プロダクションを運営。
    映像業界をはじめとするクリエイター様、企業様などご依頼内容に応じた生体確保、全国での移動動物園の施工や動物達とのふれあいイベントなど様々な場面で必要とされる生き物たちの生態監修から現場施工まで多岐にわたりオールラウンドにマネージメントいたします。
    蟻から象までどんな動物でも Any animal, from ants to elephants

    動物プロダクション事業:撮影協力履歴
    The Animal Production business: A history of cooperation with filming.

    映画・ドラマ・CM・PVなど様々な現場に対応します


    We work at various sites for films, dramas, commercials, and music videos.
    撮影協力履歴を見る撮影協力 CM・PV事例を見る

    哺乳類や猛禽類はもちろん、爬虫類から昆虫まで様々な動物をご用意しています
    We are ready to handle various animals, from the usual mammals and birds of prey to reptiles and insects

    SERVICES

    映画・ドラマ・舞台等のロケ撮影から特殊な訓練、施工が必要なイベント展示まで幅広く対応します。

    映像制作用 生体貸出し

    Providing animals for use in film creation

    映画やドラマ、PVやCM撮影のほかフォトセッションなどあらゆるニーズに対応します。

    舞台演出等 生体貸出し

    Providing animals for use in stage performances

    舞台やイベントでの演出など、動物を使った様々なニーズに対応します。

    演出用 調教訓練

    Animals are tamed and trained for productions

    映像やスチール撮影で求められる演出用に、生体の調教訓練を行います。

    展示・保守管理

    We manage exhibits and maintenance

    イベント展示やアミューズメント施設での常駐など生体の展示管理をサポートします。

    MEMBER

    サイエンスファクトリーの動物プロダクション事業は、案件により様々なプロフェッショナルと連携し結果を出します。
    また動物福祉において業界全体の健全化を推進していきます。

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    SCIENCE FACTORY ltd.

    映像業界を始め国内有数のアミューズメント施設での動物エンターテイメントに至るまで、動物クリエイターとして幅広い活動を展開する動物プロダクション。

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    Animal Planning

    猛禽類を中心に、小動物から大型哺乳類に至るまで様々な動物達のフライトや調教、演出を手掛けるアニマルトレーナーとして活動。

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    日本動物福祉映像倫理委員会

    現代において先進国に置き去りにされているという問題を抱える、日本の映像業界やテーマパークを中心とした動物福祉を推進する活動団体です。

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    動物福祉・社会貢献活動

    サイエンスファクトリーは動物福祉活動・自然環境問題の取組みを支援しています。

    日本動物福祉映像倫理委員会

    SDGs

    動物介在活動

    GUIDELINES

    映像制作におけるガイドラインについて…

    アメリカ映画で、動物を使用している作品の場合「この映画を製作するにあたり
    いかなる動物虐待も行われていない」というテロップや「この映画の制作にあたり
    危害を受けた動物はいません」などのエンド・クレジットの免責文言を見ることが多いと思います。
    アメリカには古くから「動物虐待をしていない」ことを認証するNGOの動物福祉団体が存在し、
    動物の取扱いに関する基準や動物の安全使用のためという映像制作におけるガイドラインが存在します。

    これらのシステムが本来の動物を保護するという趣旨に基づいて
    本来の役割どおりに完全に機能しているかどうかは定かではありませんが
    映像制作の現場に対して何の規制や順守義務も持たない日本の現場よりは動物たちの安全は勿論、
    動物たちを使おうと考えるメディアの方々の立場も本当の意味で守られて行くのではないかと思っています。

    私たちは“動物プロダクション”として、動物を扱うプロとして
    私たちにできる事からはじめて行きます。
    All according to guidelines in film production.

    In the American film industry, works in which animals are used display the text ‘No animals were harmed in the making of this film’, or ‘No animals received injuries in the making of this film’ during the end credits, disclaimers which you have likely seen many times.
    From long before in the United States, the American Human Association has existed as an NGO verifying that ‘No Animals Were Harmed’, and has set guidelines for the basics in animal handling and the safe use of animals in the film industry.

    It cannot be said for sure that these systems originally meant for the protection of animals have been functioning totally as originally intended; but in Japan, where it is a given that there are no rules nor compliance standards for animal safety on location for films, we also feel that those in the media who try to use animals must commit to protecting them, in the real sense.

    We, as “Animal Production”, as professionals in the use of animals, are taking our first steps to do something about this.