昆虫業界の先駆者であり わが師でもあったクリーク島田氏亡き後 封印し続けてきた“標本作り”だったが… と、ネタ話は早々と終わらせ。 義弟から連絡 突然の依頼で標本作りを開始 棚置きの亡骸コレクションから個体をピックアップ 熱湯の蒸気でパーツを軟化中 ハイ、完成。 ※内容的に引っ張りようがなく、、、標本ネタは強制終了。 次のお題はこのラジオフライヤー 果たして…イメージどおりに出来上がるのか? この続きは また今度。