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ペット用品の寄付で命を救う|飼えなくなったペットを支援する新しい方法とは?

ペット用品の寄付で命を救う|飼えなくなったペットを支援する新しい方法とは?

はじめに:余ったフードやグッズ、そのまま捨てていませんか?

自宅に眠っているペットフードや、使わなくなったケージやトイレ用品──。 「いつか使うかも」としまったまま、気がつけば賞味期限が近づいていた。 あるいは、大切にしていたペットをやむを得ず手放したあと、残されたグッズを前に処分に迷っている──。

そんな経験はありませんか?

今、そういった“余剰ペット用品”が、別の命を救う支援物資として注目されています。 中でも、動物福祉を軸に活動する「総合ペットフードバンク」は、さまざまなペットや保護団体へ支援を届ける新しい仕組みとして立ち上がりました。

この記事では、余ったペット用品やフードがどのように役立つのか、 そして飼育を断念した方でも「命をつなぐ支援」に参加できる方法を、詳しく解説します。


ペットフードや用品を捨てずに活かす方法とは?

ペット用品の寄付先としてまずイメージされるのが、地域の動物愛護センターや保護団体。 しかし、これまでの寄付活動は「犬や猫」が中心でした。 ウサギ、インコ、モルモット、リクガメ、フェレット、フクロモモンガ、爬虫類などのエキゾチックアニマルや小動物たちは、その支援の枠から外れがちです。

そんな現状を変えるべく誕生したのが、**GSA-JAPAN(日本動物福祉映像倫理委員会)監修の『総合ペットフードバンク』**です。

このフードバンクでは、犬猫以外のさまざまなペットにも焦点を当て、 支援が届きづらかった動物たちに“食べる安心”を届ける活動を行っています。

寄付の対象となる物資には以下のようなものがあります:

  • 賞味期限が2ヶ月以上残っているドライ/ウェットフード

  • 使用済みでも清掃・消毒可能なケージ、キャリー、ベッド

  • 首輪・リード・トイレ・おもちゃ・給水器など

  • 猫砂・ペットシーツ・おやつ・栄養補助食品

これらは、保護団体・一時預かり・多頭飼育崩壊レスキュー・災害時の避難動物など、 命の現場で今まさに必要とされている物資です。


飼えなくなったペット…そのあとの“思い”を活かす方法

やむを得ない事情でペットを手放した方にとって、その後に残されたフードやグッズを見るたび、心が痛むことがあります。

  • 高齢や病気でお世話が難しくなった

  • 引っ越し先で飼えなくなった

  • 経済的に続けられなかった

  • 家族の介護や育児で時間が取れない

「ちゃんと最後まで飼ってあげられなかった」と、自分を責める声も少なくありません。

でも、その“後悔”を、“次の命を救う力”に変えることができたらどうでしょうか?

実際、総合ペットフードバンクには、こんな声が届いています。

「亡くなったうちの子のフードがたくさん残っていて…でも、捨てるのはどうしてもできなくて。必要としている子たちに届くと知って、涙が出ました」

「私にはもう飼う力がないけれど、支援というかたちで命を応援できることが、少し救いになっています」

飼えなくなったからといって、その人の“命への責任感”や“愛情”が否定されるべきではありません。 そこから生まれる支援こそ、動物福祉の未来を支える原動力なのです。


フードバンクの仕組みと寄付の流れ

総合ペットフードバンクは、以下のような流れで運営されています。

1. 寄付の受付(団体・法人)

  • フォームから寄付希望を登録

  • 物資の種類・量・状態を記載

  • 発送または直接持ち込み(事前連絡制)

2. 検品・仕分け

  • 賞味期限・衛生状態を確認

  • 種類別・動物種別に分類

3. 必要な団体・法人への配送

  • 登録済みの保護団体・ボランティアへ

  • 緊急性・状況に応じて優先支援

4. 活動報告・透明性の確保

  • WebやSNSで報告

  • 支援実績・声を発信

寄付後の物資がどう使われたのかを確認できる仕組みがあることで、支援者の安心と信頼につながっています。


寄付以外にもできる支援のカタチ

物資の寄付が難しい方でも、支援に参加できる方法はたくさんあります。

▷ 月額サポーターになる

定額の支援でフード購入や運営費をサポート。

▷ SNSでシェア・応援する

活動紹介や寄付募集の投稿をシェアするだけでも、新しい支援者と命のつながりを生み出せます。

▷ イベントやボランティアに参加する

仕分け作業や配送準備など、単発でも参加可能な現場支援。


ペットフードバンクが変えていく未来

ペットブームの裏側で進行する「飼育放棄」や「飼育困難」。 特に犬猫以外の動物たちは、行政支援の網から外れやすく、助けが届きにくいという現実があります。

私たちは、この“見えない命”にもスポットを当て、 社会全体で支え合える仕組みを目指して、総合ペットフードバンクを運営しています。

命に優しい社会は、一人ひとりの小さな行動から始まります。

あなたの中にある「もったいない」「何かできないかな」という気持ちを、 新しい命を守る行動へとつなげてみませんか?


最後に:ご支援・ご相談はこちらから

📦 【寄付受付・お問い合わせフォーム】(リンク)
🤝 【協賛・法人支援をご検討の方へ】(リンク)

※現在、各お申込みフォームに不具合が発生しております。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、
【件名】に「寄付申込」「協賛希望」のいずれかを明記の上、
お問い合わせフォームまたはメールよりご連絡いただけましたら、
折り返しにて該当の申込用紙(PDF)をお送りさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

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総合ペットフードバンク(監修:GSA-JAPAN)

「その命にも、同じだけの尊厳を。」 犬や猫だけじゃない、すべてのペットたちの“食べる安心”をつなぐために──。