
「その子にも、食べる安心を。」 犬猫以外の動物たちへも届く、新しい支援のカタチ。
犬猫だけじゃない!多様なペットと人を支えるペットフードバンク|賞味期限間近のフードも活用!支援を受けたい方への申込みガイド
はじめに:ペットフードバンクは“命を守る架け橋”
ペットとの暮らしは、私たちに癒しと喜びを与えてくれます。 しかし、飼育困難・経済的理由・高齢化・災害など、さまざまな事情からペットを手放さざるを得ない人が増えている現代。
その結果、保護された動物たちの“食べること”すらままならない状況が各地で起きています。 こうした命のギャップを埋める新たな仕組みが、ペットフードバンクです。
この記事では、犬猫に限らず支援が届きにくい小動物やエキゾチックアニマルにも目を向けながら、
支援の必要性
寄付できるペットフードや用品
支援を受けたい方向けの申込み方法 について、わかりやすく解説していきます。
犬猫だけじゃない!支援の輪を広げたい多様なペットたち
保護活動やフードバンクの支援先として真っ先に思い浮かべるのは「犬」や「猫」ではないでしょうか? 確かに、多くの保護団体が犬猫を対象に活動しています。
しかし、実際には以下のようなペットたちも、飼育放棄やレスキュー対象になっているのです:
ウサギ、モルモット、ハムスター、チンチラ、デグー、ハリネズミ、フクロモモンガ、リス、ミーアキャットなどの小動物
オカメインコ、セキセイインコ、文鳥、オウム、コンゴウインコなどの鳥類
ニワトリ、アヒル、ウズラ、烏骨鶏などの家禽類
ヘビ、トカゲ、カメ、カエルなどの爬虫類・両生類
ヤギやヒツジ、エミューなどの大型の動物
エキゾチックアニマルの現実
こうした動物たちは、「かわいい」や「珍しい」という理由で飼われる一方、
飼育知識不足
成長後の大きさや行動の変化
飼い主の高齢化・入院 などにより、やむを得ず手放されるケースが後を絶ちません。
また、自治体や一部の愛護センターでは、犬猫以外の動物を引き取る体制が整っていない場合も多く、 支援の枠から“こぼれ落ちた命”となってしまうことも……。
だからこそ、多様な動物たちに支援を届けるペットフードバンクの存在が、今とても重要なのです。


まだ間に合う!賞味期限間近のフードが命をつなぐ
家庭や企業で眠っている“賞味期限が迫ったペットフード”。
「食べられるのにもったいない…でもうちでは使わない」 「在庫過多で処分予定のフードがある」
そんな状況はありませんか?
ペットフードバンクでは、賞味期限が“おおむね2ヶ月以上”残っているものであれば、 寄付として受け付けています。
賞味期限が近くても大丈夫な理由
保護動物のもとへ“すぐに”届けることができる仕組みがある
頻繁に物資が動くため、タイムロスが少ない
状態や梱包がきちんとしていれば、短期的な消費には十分使える
寄付できる物資の例
ドライフード、ウェットフード(犬・猫・小動物・鳥・爬虫類用など)
家禽用フード、家畜用フード
チモシー、ペレット、ヒマワリの種、バードフード、シード、冷凍エサ(マウス・ウズラ・ヒヨコなど)
おやつ、栄養補助食品
ペットシーツ、猫砂、床材など消耗品
ケージ、キャリー、給水器、トイレ用品などの備品
首輪、リード、ヒーター、ライトなどの器具
※使用済みでも清掃・消毒可能なものは再利用対象になる場合があります。
支援を受けたい方へ:対象と申し込み方法のご案内
「ペットフードを購入することが難しい…」 「一時的に保護しているが物資が足りない」 「助けを求められたが自分だけでは支えきれない」
そんな方へ、ペットフードバンクでは無償支援を行っています。
▷ 支援の対象となる方
認定保護団体・個人シェルター・一時預かりボランティア
緊急レスキュー(多頭飼育崩壊・災害時避難など)
▷ 支援を受けるには?
支援申請フォームの入力
支援を希望する動物の種類・頭数
必要な物資の種類
支援が必要になった背景や状況
審査と確認
提出内容に応じて、内容確認や電話ヒアリングを実施
フードの種類や量、優先順位などを調整
物資の配送・受け取り
自宅や指定先に配送(地域や規模により集配拠点案内)
▷ 注意点
支援物資には限りがあるため、常に全ての希望に応じられるわけではありません
支援は一時的なものが中心です(継続支援には条件あり)
虐待・転売・虚偽申請等が判明した場合は即時停止します


犬や猫はもちろん、小動物、鳥類、家禽類、爬虫類・両生類、ヤギやヒツジ、エミューなどの大型動物や珍獣まで、幅広く対応しています。
フードバンク活動の未来をともに育てるために
「賞味期限が切れそうだから」「余ってしまったから」 そんな理由で命に必要なフードを廃棄するのではなく、 “つながる命”へ変えていく社会へ。
ペットフードバンクは、ただの物資支援の仕組みではありません。 それは、飼育困難な動物と、それを支えようとする人を結ぶ希望のインフラです。
そして、犬猫だけでなく、声を上げられない多くの命を守る支援の場でもあります。
最後に:あなたにもできる命の支援
物資の寄付をしたい方はこちら →【寄付申込フォームリンク】
支援を受けたい方はこちら →【支援申請フォームリンク】
法人・企業の協賛をご検討の方はこちら →【お問い合わせリンク】
※現在、各お申込みフォームに不具合が発生しております。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、
【件名】に「寄付申込」「支援申請」「協賛希望」のいずれかを明記の上、
お問い合わせフォームまたはメールよりご連絡いただけましたら、
折り返しにて該当の申込用紙(PDF)をお送りさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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総合ペットフードバンク(監修:GSA-JAPAN)
「すべての命に、食べる安心を。」
